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守門岳

守門岳 標高1537m
遠くからも良く見える守門岳は3つの水系をもつ。
南に降る雨は破間川となり、入広瀬から小出に至り、魚野川に流れる。
西の雨は刈谷田川となり、栃尾、見附を抜け、信濃川に至る。
そして、北の谷に降る雨は、守門川に集まり、下田で五十嵐川に流れ、三条で信濃川に至る。
田植えの始まった越後の水鏡の水の多くは、この守門岳から来ている。
栃尾の葎谷(むぐらだに)からの峠を越え、源氏の落人が住んでいたと云われる守門川の吉ヶ平から、守門岳山頂を横目に見ながら福島の只見に抜ける道が八十里越である。
守門岳の東側、国道289号の延長工事は、環境への影響を調査するモニタリング調査が行われていたが、国土交通省は2020年4月20日に工事再開を発表した。
秋には「峠」の上映もある。小千谷の雪峠の戦闘から最後の峠となる八十里越の途上で、主人公は守門岳を見ながら何を思ったろうか。